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入れ歯とインプラントの違い

 

入れ歯とインプラントの違い

最終更新日:2011/08/22

インプラントイメージインプラントと義歯(入れ歯)との違いには、噛む力、見た目など、いろいろな要素があります。中でも一番の違いは、「歯の支え」にあたる「歯根」が存在するか、どうかという点です。

入れ歯 インプラント治療
食生活 ほっぺたを噛み、唾液がしたたり落ち、食べかすは入れ歯の間や裏にはいり込み、食べ物の温度を感じられず、入れ歯の味がしたりと、快適な食生活を送るのが難しいようです。 本物の歯とそっくりに強く噛む事ができ、食べ物の味もしっかり味わえます。温度も感じる事ができ、食べている最中に外れたりするなんて事なんてありえません。
通常生活 アゴが弱まってしまい、はっきりした発声が出来なくなります。さらに、どうしても老けがちに見られ、よだれがたれ落ちたりする事もあります。 外観もごく自然で、外れたりする事もなく、発音もはっきりとします。
手入れ 取り外しが可能でなので、入れ歯用洗浄剤などを使えば、簡単に手入れが出来ます。 丁寧で正しい手入れが絶対条件です。定期的な検診も必須です。
介護する側から 介護する側にとって、入れ歯は普通に歯磨きをしてあげるより簡単です。 手入れが大変なので、体の弱い方や寝たきりの方に治療するのは難しいでしょう。
外見 どうしても老けてみられがちになります。又、歯の色が白すぎたり、また黒すぎたりと色合わせが困難です。歯並びも綺麗に整いすぎて不自然だったりします。 人工歯だとは思えないほど自然で、違和感などが全くありません。インプラントにした方が若く見えるという声も少なくありません。
費用 保険が適用されるため、かなり安価です。そのため、作り直しをする人が多すぎて、法律では6ヶ月間は作り直しが出来なくなりました。 保険が適用されないので、歯医者により価格の差が激しいのが実情です。入れ歯に比べると少し高いです。 (目安として1本20~30万円程度)
治療の条件 入れ歯を装着するために、まだ生えている歯をやむを得ず抜く必要があります。奥歯などが抜けてしまっている場合は針金付きの入れ歯を装着する事になります。針金付きの入れ歯の違和感を嫌がる方も少なくありません。 正しい歯の手入れ方法を、改めて勉強しなおさなければなりません。インプラント治療は口の中を清潔に保てる方にだけできる治療法です。
治療できない場合は? ほぼ全員が使用できます。 アゴが成長段階している小児や、骨の状態がよくない方などは治療できません。また身体が健康でない場合等もできない場合があります。

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