治療内容から手術について、費用の事までインプラントについて気になる内容を掲載しています。
インプラント手術により埋入する本数にもよりますが、ほとんどの場合、入院の必要はありません。
手術後にインプラントが骨と結合するまでの期間を安静に過ごすことが大切です。
出来る限りのケアはさせていただきますが、他の歯医者でのインプラント治療時に支払った治療費の中には メンテナンス料金も含まれていると思います。可能なら、治療をされた歯医者でずっと手入れをすべきだと思います。
当院では、「インプラント治療をした方のお手入れは、手術をした歯科医が死ぬまで責任を持って診るべきだ」 と考えています。
しかし、引越し等のやむを得ない事情もあります。当院でインプラント手術をされても、通えなくなる場合もあると思います。同じように、他の歯科医が手がけたインプラント治療のお手入れも、できるだけ当院でやっていきたいと思います。
妊娠初期と妊娠末期は、基本的に歯医者での治療はしない方がいいと言われています。 しかし、妊娠の安定期であれば出来る歯科治療もあります。
インプラント治療の手術は、妊娠する女性の年齢(比較的若いということ)を考えますと、大掛かりな手術ではありませんので、手術自体を行うことは問題ないと思います。
しかし、手術前の検査の放射線や、精神的な負荷を考えると、妊娠時期以外に手術をされる事をおすすめします。
当院のインプラントは純チタン製です。チタンという金属は、金属アレルギーを非常に起こしにくいと言われています。 かぶせる歯の材料も金属を使わない方法がありますのでご安心下さい。
しかし、格安で販売されている国産インプラント製品の中には、チタンに他の金属を混ぜて合金にしている場合があり、それを仕様してインプラント治療を行うと金属アレルギーの症状が出る場合もあります。インプラントの全てがチタン100%という訳ではありません。
金属アレルギーの方がインプラントを希望される場合は、あらかじめ歯科医に申し出て下さい。特別な検査が必要になる場合もあります。
インプラント治療の費用としましては、手術費用とインプラントの材料費、インプラントに装着する差し歯(義歯・かぶせ物)の費用の合計がかかります。基本的に保険がききませんので、通常の保険治療よりも高額になります。お支払方法も合め、詳しくは当院にご相談下さい。
また、年間10万円を超える治療費は、医療費控除の対象となりますが、インプラントの治療費ももちろん控除の対象となります。
もしも歯が1本抜けた場合、従来の治療法では両側の歯を削ってブリッジという方法で治療されていました。しかし、インプラント治療なら抜けた部分のみにインプラントを行うことができるので、他の歯を削る必要はありません。
たくさんの歯が抜けている場合、ブリッジの場合は残っている歯だけで噛む力を支えなければならず、残っている歯ばかりに大きな負担がかかっていました。インプラントの場合は、本来の歯と同様に噛む力を入れられますので、一部の歯だけに負担がかかるといったことがないです。
奥歯が抜けている場合、従来の方法では、取りはずしする入れ歯でしたが、インプラントにすると、取りはずさないですむブリッジが入れられますから、しっかりと固定され、安心して食事ができます。
インプラントの材質自体を考えると半永久的にもちます。しかし、実際に考えなければならないことは、体との調和です。インプラントの寿命は、患者様のお口の中のの手入れ次第です。天然の歯と同様に、手入れが悪ければインプラントの寿命も短くなります。治療後のお口の中の衛生管理は自然の歯以上に大切と考えてください。手術後も、歯科医師や衛生士の指導にしたがってお手入れの方法を学んで下さい。
インプラント手術をする時の痛みへの心配は必要ないかと思われます。なぜなら、手術を受ける前に麻酔をするからです。ただし、まったく痛くないというわけでもありません。抜歯する際に感じる痛みと同じ位の軽い痛みだと想像してください。
入れ歯をしている方が不快に思われるのは、入れ歯というのは取り外しができる反面外れやすく、食べ物を噛むにも違和感がある点でしょう。
インプラントの場合は天然の歯と同じ感覚です。また、しっかりと固定されています。従って、どんな硬い食べ物を食べても大丈夫です。
骨の成長が止まる16~18歳位の年齢からであればインプラント治療を受けられます。
全身疾患のため手術に耐えられない体の方は例外ですが、高齢者でもインプラント手術を行うことが可能です。一般的には80歳くらいまでと言われています。
インプラント治療に必要な期間は、下顎で約3ヶ月、上顎で約4~6ヶ月以上と言われています。
その上、インプラントを埋め込む前の処置、各種検査、歯周病(になっている場合)の治療期間、インプラントの上部構造の作成期間が加えられます。従って、合計では下顎で3~7ヶ月以上、上顎で6~10ヶ月以上となるでしょう。
通院回数は初診から大体10回前後となります。
また、入院の必要性はほとんどありません。インプラント治療後は、家に帰って安静にしておけば問題ありません。
ブリッジや入れ歯の場合、バネや留め金が付いている為、口を大きく開けるとそれらが見えてしまってわかるかもしれません。
インプラントの場合、もちろんバネや留め金はありませんし、見た目には何ら自然の歯と見分けがつかない出来栄えになります。
インプラントをアゴの骨に植えることで、体に悪影響を及ぼすなどということはありません。
インプラント用の素材には、アゴの骨に似ている材質、人間の体になじみやすいもの、腐食しないものが使用されているからです。従って、拒絶反応などの心配もありません。
右のQRコードを